インドネシア・ジャバガーミンド社

ジャバガーミンド社が突然倒産したことによって、工場で働いていた労働者の家族2000人が生活に困窮するようになりました。

3年以上もの間、インドネシアのジャバガーミンドでユニクロ製品の生産に関わっていた労働者たちは、グローバルブランドであるユニクロが発注者としての責任を取るよう求めています。この事案は、大手ファッションブランドの受注のあり方によって、いかに下請け企業の工場とそこで働く労働者の状況が左右されるかを表しています。

 

 

 

Japanese

これまでの流れ

2019年4月 コペンハーゲンでの抗議行動。
2018年11月 ユニクロとの交渉が決裂。
2018年10月 東京での抗議行動。
2018年9月 スペイン、イギリス、香港、オランダでの共同抗議行動。
2018年7月 ユニクロが下請け企業の労働者に補償するように説得するようロジャーフェデラーに対して、10000の賛同署名とともに要請。
2018年4月 ジャバガーミンド社で働いていた労働者がユニクロに要請書を送付。

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行動しよう!

ユニクロは近年、グローバルな店舗展開を加速させています。私たちは2018年7月に、インドネシアの労働者に対して賃金を支払うようユニクロに要求してほしいと、ユニクロと3000万ドルの契約を結んだテニスプレーヤー・ロジャーフェデラーに対して求めました。また、8月と9月には、オランダとスウェーデンでのユニクロ新規店舗の開店に合わせて、私たちは街頭での宣伝活動を行い、ユニクロのソーシャルメディアアカウントにも要請を行いました。こういった活動の結果、ユニクロはようやく重い腰を上げて私たちの要求に回答しましたが、意味のある交渉を行う場を設けることや、労働者に対して補償を行うことを拒否しました。そのため、私たちは今後もユニクロに対してプレッシャーを掛け続ける必要があります。ユニクロは皆さんの反応を見ています。ユニクロが責任を果たすよう、協力してもらえませんか。